のんびりと流れてく時間を感じられる別荘・ログハウス

別荘・ログハウスならココ
HOME ログハウスの魅力 種類と構造 主なログ材 メンテナンス
新築別荘が欲しい 中古別荘が欲しい リゾートマンションが欲しい 注意点 契約時にかかる費用

ついに手に入れた、あこがれのMyログハウス。大切なわが家を長持ちさせ、安心して使い続けるために、メンテナンスにも気を配りたいですね。もちろん、湿気がこもらないよう換気を心がけたり、壁や床の痛み、汚れはひどくならないうちに対処するというのは、どんな住宅にでも共通するメンテナンスの基本。ただ、通常の住宅とちょっと異なる点として、ログハウスには「セトリング」と呼ばれる特有の現象が発生するのをご存知ですか?

ログハウスのメンテナンス


セトリングとは

丸太材の重みや乾燥収縮により、水平に積んだ各段が沈下を起こし、壁の高さが低くなる現象。通常は築5〜6年経つと収まるようですが、落ち着くまでの期間やどの程度の沈下が起こるかは、ログ材の種類や建物規模、使用環境によっても違ってきます。大まかな目安として、マシンカットのログ材よりもハンドカットのログ材の方が、大きなセトリングが起こりやすいともいわれています。
もっとも、そもそもログハウス建築においてはこのセトリングを想定し、階段や開口部(窓・扉)などに不都合が生じることのないよう対策を施しています。住み手としては、ごく普通に起こる現象であることを理解しつつ、それが落ち着くまで進行状況に注意深く目を向けることが大事です。

セトリングへの対処

セトリングが進行すると、ログ壁を締め付けるために設けられた「通しボルト」に緩みが生じるので、ナットを締めてやる必要があります。セトリングは完成して数カ月は大きく進行しますがセトリング、それ以降は緩やかになりますから、1年目はまめに様子を見ながら通しボルトを締め直すとして、落ち着いてくれば年に1回程度の作業で済むようになります。 またセトリングで特に気を付けなければならないのは、ログ材の収縮が一様ではなく、ログ壁の沈下が常に均等に起こるとは限らないこと。あらかじめ対策を講じていても、窓や扉が開閉しづらくなったりするケースは往々にして起こるので、そういった現象に気づいたら早めに施工業者に連絡を。

※いずれにせよ、セトリングへの対処は自分でできること、できないことがあるわけで、施工業者から十分に説明を受けることが肝心。その辺りを曖昧にせずきちんと伝えようとする営業姿勢、あるいはアフターサービスがしっかりしているか否かということは、納得のいく業者選びをするための判断材料にもなるのではないでしょうか。

その他のメンテナンス

外部の塗装

ログハウスには通常、防腐、防カビ効果のある木材保護塗料が塗られており、完成後、2〜3年の周期で再塗装を行うことにより、十分な耐久性を保つことができるとされています。特に外壁やウッドデッキ、ベランダ等、雨の当たる個所は状態をこまめに点検しつつ、さらに短いスパンで塗装してやると良いでしょう。この外部の塗装の際に気を付けなければならないのは、塗料選び。表面に皮膜ができるような塗料を用いると、しばらくしてはがれ落ちたところから雨水が浸入し、腐食を招くことにもなりかねないので、浸透タイプのログ用塗料を使うことをお奨めします。
ダグラスファーやカラマツなど、ヤニが多く含まれるログ材で建てたログハウスは、木の切り口などからベトベトした液体が染み出してくることがよくあります。見た目も悪いし、服を汚したりしてやっかいなことに加え、塗料のノリもよくないため、再塗装の際には落とす必要があります。
除去作業は、専用のヤニ取り剤のほかガソリン、シンナーなどを塗布して融解させてからふき取る方法、あるいは冬場ですとヤニが固くなるため、ヘラやガムテープなどではがして取るのもいいでしょう。

top
LOGCABIN BESS ベストオブログハウス BelleWood
スロー&エコなログハウス キットハウス 最新ガイド 楽園の時間
(c) 別荘・ログハウスならココ Allright Reserved.